報道・論文の解説
報道への補足説明
- 「電磁過敏症 人口の3.0~5.7%」の新聞報道について(補足説明) (2017年2月10日)
- 河北新報朝刊「〈電磁過敏症〉日本人の3.0~4.6%に症状」(補足説明)(2016年8月28日)
- 朝日新聞朝刊「被曝 見えぬ実態」(補足説明)(2012年5月24日)
- 読売新聞朝刊「医療ルネサンス増える環境過敏症」に対する見解(2011年9月13日)
- 北海道新聞地方版(旭川・上川)「電磁波『安全な数値』」(補足説明)(2010年10月1日)
- 産経新聞夕刊「IH調理器 司法判断は」(補足説明)(2010年8月5日)
- 奈良新聞「健康志向の家には安全の調理器具を」(補足説明)(2010年6月20日)
- 日本経済新聞夕刊「携帯使用で脳腫瘍 30歳以上、相関関係なし」(2010年5月18日)
- 朝日新聞「身近な電磁波、体に大丈夫?」(補足説明)(2009年6月23日)
- 毎日新聞「携帯の電磁波:子どもへの影響は?」(補足説明)(2009年4月21日)
- 地方紙「危険な携帯電話の電磁波」(情報提供)(2009年3月7日)
- 共同通信社配信(日本経済新聞、東京新聞、河北新報、産経新聞他)「電磁波対策 法整備を勧告」(補足説明)(2007年6月18日)
論文解説
- RRG評価:全米科学アカデミー(NAS)報告書「在外大使館の米国政府職員とその家族における病気の評価」 【2020.12】
- RRG評価:米国国家毒性プログラム報告書「ラットでの携帯電話電磁放射発がん研究」 【2016.6】
- RRG評価:「人体ばく露限度を下回る無線周波電磁界へのばく露による腫瘍プロモーション」 【2015.3】
- RRG評価:「800-1900MHz規格携帯電話機の無線周波電磁界への胎仔期ばく露はマウスの神経発達と行動に影響する」 【2012.3】
- RRG評価:「母親の妊娠中の磁界へのばく露と小児の喘息のリスクとの関連」 【2011.11】
- RRG評価:「携帯電話使用と脳腫瘍のリスクに関するインターフォン研究報告」 【2010.6】
- RRG評価:「電磁波と小児の脳腫瘍に関する疫学研究」 【2010.4】
- バイオイニシアチブ(BioInitiative)報告【2007.8】に対する諸機関のコメント